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「女信長」(青山劇場) 中川晃教、河合龍之介、市瀬秀和、黒川恭佑、細貝圭、篠田光亮、山崎銀之丞、鯨井康介、平田裕一郎、石田純一 [公演情報]

【解説】
 女の発想が時代を動かした!
 この作品は、誰しもが知っている歴史物語「織田信長」が女であった、という奇想天外な話を直木賞作家、佐藤賢一が書き上げた。
 なぜ、斉藤道三は隣国の将、信長の後ろ盾となったのか?
 なぜ、今川義元は小国の将、信長に桶狭間で破れたのか?
 なぜ、信長は本能寺で忽然と消えたのか?
 中に多くの歴史の謎を解きながらの信長が女であるという設定を見事に構築してみせた。
 この奇想天外な発想の物語を、「幕末純情伝」「あずみ」等の構成・演出を手がけた岡村俊一が舞台化する。

【原作】 佐藤賢一
【構成・演出】 岡村俊一
【脚本】 渡辺和徳
【出演】 黒木メイサ(織田信長)、中川晃教(明智光秀)、河合龍之介(浅井長政)、TETSU(Bugs Under Groove)、市瀬秀和、黒川恭佑、細貝圭、真島公平、篠田光亮、山崎銀之丞(徳川家康)、松山メアリ(御市)、篠山輝信、鯨井康介、松本有樹純、久保田創、平田裕一郎、塚田知紀、中川浩行、木村智早、香子、清家利一、有森也実(帰蝶(御濃))、石田純一(斉藤道三)
【日程】 2009年6月5日(金)~6月21日(日) 全20回公演
【会場】 青山劇場
【料金】 S席9,500円 A席8,500円
【発売日】 2009年4月26日(日)(Pコード:393-443、Lコード:30054)
【大阪公演】 2009年6月25日(木)~28日(日)、シアターBRAVA! 全5回公演、(Pコード:393-677、Lコード:55404)
【公式HP】 http://www.rup.co.jp/information/onnanobunaga.html
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【コメント】
 もしも、信長が本当は女だったら、というSFまがいの凄い設定の舞台です。
 一体、どんな舞台になるのでしょうか。
 とりあえず、1回ぐらいは、観に行きましょう。
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