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「コントンクラブ~オムニバス・ギャグショー~」(博品館劇場、新橋) 齋藤ヤスカ 福山聖二 中村龍介 入山学 水谷あつし [公演情報]

【解説】
 1920年代、禁酒法時代のニューヨーク・ハーレム地区にあった名高い高級クラブ。
 ジャズ、ギャング、犯罪、ボス、猥雑、煙・・・。その名も「コットン・クラブ(Cotton Club)」
 2009年 その匂いとは全く関係のない抱腹絶倒のコント芝居が誕生した。
 その名も「コントン・クラブ(Conton Club)」
 複数の作家によるオムニバス形式。
 色々なタイプの脚本に通じるもの、それは・・・「笑い!」
 強烈なダンスもあり、ちょいとホロリも。
 が、しかし、基本は「笑い!」
 オシャレで、バカで、くだらなくて、サイけで、コケットで・・・。
 だけど、五臓六腑がよじれます!

【脚本】 妹尾匡夫 堤泰之(プラチナ・ペパーズ) 池田鉄洋(猫のホテル) 毛利亘弘(少年社中)
【原案】 松野一茂
【演出】 水谷あつし 入山学
【振付】 森新吾(D☆D)
【音楽】 楠瀬拓哉
【出演】 齋藤ヤスカ 福山聖二 中村龍介 黒木マリナ 長谷川桃 長谷川愛 秋元麻衣 木野村温子 奈良崎まどか 尾谷信子 入山学 水谷あつし 他
【ゲスト・ミュージシャン】 ハレルヤシスターズ、LITO
【会場】 銀座・博品館劇場
【日程】 12月2日(水)~12月13日(日)
【公式HP】 http://kdash.jp/butai/info/contonclub.html
【舞台blog】 http://ameblo.jp/contonk/
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【コメント】
 日程とタイトルだけが告知されていた「コントン・クラブ」の詳細が一部明らかになりましたが・・・、どうして、こう日程が重なるのでしょうか。困ったものです。

 齋藤ヤスカくん、福山聖二くん、中村龍介くんらがどこまで「笑い」を取れるのか、やや疑問ではありますが、脚本は妹尾匡夫さん、堤泰之さん、池田鉄洋さん、毛利亘弘さんですし、演出は入山学さん、水谷あつしさんですから、多分、何とかなるのだろうと信じてます。

 最近、TVドラマ「乙男」に填って、毎週、笑いながら見てますが、あれぐらい笑えると嬉しい・・・。木村了くんの主演舞台「赤と黒」は10月1日からです。佐野和真くんや岡田将生くんの舞台も観てみたいが・・・。

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