SSブログ

「戦国BASARA」(東京ドーム シアターGロッソ、水道橋) 久保田悠来、片岡信和 [公演情報]

【解説】
 テレビ・舞台で活躍中の若手実力派人気俳優久保田悠来、片岡信和等の魅力的な俳優陣、立体的に構成される殺陣、豊かな映像音響表現により「戦国BASARA」の持つ“豪快感”が舞台上に現出します。
 この演出を可能にするのは2009年4月にオープンした活劇専用とも言うべき「シアターGロッソ」。この劇場ならではの3次元的殺陣、映像表現を取り込んだ舞台は決して見逃せません。
 演出は、壮大なフィクションを現出する確固たる世界観を持ち、美術や衣装はもとより、ジャパンアクションエンタープライズによる殺陣、コンサートばりの映像・音響・照明で表現する舞台を創作し、演劇集団としてはジャニーズ以外で初の東京グローブ座公演を行ったAND ENDLESSの主宰・演出を手掛ける西田大輔。

【原作】 CAPCOM(『戦国BASARA』シリーズ)
【脚本・演出】 西田大輔(AND ENDLESS)
【出演】 久保田悠来(伊達政宗)、片岡信和(真田幸村)ほか
【日程】 2009年7月3日(金)~7月12日(日) 全14回公演
【会場】 東京ドーム シアターGロッソ
【料金】 6,090円(税込)
【発売日】 5月24日(日)
【主催】 TBS、東京ドーム、東京ケーブルネットワーク、イーエス・エンターテインメント
----------------------------------------
【コメント】
 会場となる東京ドーム シアターGロッソは、今年の4月にオープンした新しい劇場で、普段はシンケンジャー・ショーをやっていますが、来週、5月16日には「キサラギ」の追加公演も行われるので、一応、まともな舞台でもあるようです。
 それにしても、久保田悠来くんに対する『若手実力派人気俳優』というのは、もの凄い褒め方です。確かに実力のある役者の一人とは思いますが、去年の今頃は、ほとんど無名だったのに・・・。テニミュの力は凄いものです。
 ゴーオンブルーの片岡信和くんは、今月、「BACK STAGE」舞台バージョン/楽屋バージョン(下北沢駅前劇場&OFF・OFFシアター)にも出演するので、とりあえず、そちらを拝見してみます。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。